こんにちは、やっと酒が抜けた写真妻です。
先夜はどうしたことか飲んでいる途中から全く記憶がなく、翌日、一緒に飲んでいた人々から全く身に覚えのない報告を次々とされて震え上がりました。曰くグラス持ったまま倒れたとか、トイレに行ったまま帰ってこなかったとか。
何それ。
いくらなんでもそれはないでしょう。覚えてないからって話し盛ってないかえ?
我覚えず、故に我にあらず。
と思っていたのですが、先ほど腰に巨大な青タンを発見してしまいました。
もうダメかもしれません。
ところで先月のおわりに広島市へ出張に行って参りました。
片道4時間以上かかる、ということで前乗りです。
ということで。
ですよねー。
ねー。
で、翌日はしっかり朝から夕刻まで撮影。晴れすぎってくらいのお天気で。
冬の晴れの日は光を追っかけるのが忙しいんです。
そしてその夜も
そりゃそうですよねー。
ねー。
破廉恥なくらいのプリン体と酒を浴びました。
広島ボテンシャル高!
もちろん空いた時間にはいろいろ観て回りました。
夫も鹿と戯れ、
清盛入道になりきり、大変楽しかった様子。
もちろんお土産に、地酒をたくさん買い込み、えっちらおっちら担いで帰ってきました。
早くちびちび飲み比べたい。
「それって…ただの観光やん」
と思ったそこのあなた方!
そいつぁ言わぬが花ってもんよ。